[3474]G-FACTORY 宇奈ととのうな丼は最高だが業績は厳しい

株主優待

G-FACTORYについて、優待が魅力と業績の懸念についてまとめました。
優待は魅力ですが、業績リスクはかなり高く優待目的の少量保有向きと考えています。

保有状況
 買付日 : 2024/04
 数量 : 100株
 取得単価 : 475.00円

G-FACTORY(株)(東証GRT、3474)の主な指標(2026/4/10現在)
 ● 株価 :554円
 ● PER :120.43倍
 ● PBR :3.11倍
 ● ROE : 2.58%
 ● 1株配当(予想):0円
 ● 配当利回り(予想):0%
 ● 時価総額:37.9億円

指標は割高ですが、優待狙いで保有しています。
PER(予想)120倍は、利益が小さいために指標が跳ね上がっている状態で、
実態としては3年連続赤字企業の黒字転換期待株の評価になっています。
※しかし3年連続で下方修正しています…

宇奈ととに行ってきました。

うな丼ダブル(税込1,200円)とポテサラセット(税込380円)を注文。

備長炭で焼かれたこだわりの分厚い鰻は美味しかったです!
株主優待の電子チケットでお支払い。
ご馳走様でした!

株主優待
 権利確定月 12月末日
 100株以上 食事券3,000円相当(電子チケット)
 ※宇奈ととなどの店舗で、1円単位で使用できます。

うな丼は美味しい。だけど業績は…かなり厳しい

年度売上(億円)営利(百万円)当期利益(百万円)
2022年12月期47.4215271
2023年12月期56-39-194
2024年12月期63.5-21-333
2025年12月期64.7-72-252
2026年12月期(予)696634

 G-FACTORY の業績は3年連続赤字 と、なかなか重い状況が続いています。
 3年連続(2023年~2025年)で、当初予想からの下方修正です。
 売上は伸びているのに利益が出ない、という構造的な課題が見えてきています。
 新店の開発費用及び運営費・人件費の増加、不採算店舗の減損などが影響しています。

上場維持基準の期限は2026年末まで延長
 今年の開示では、
 流通株式比率の改善期限が 2025年末 → 2026年末 に延長されました。

 ただ、役員等の持株比率が70%超と高く、
 株価も低迷しているため、売却が進みにくい状況です。

 IR資料には、期限内(2026年末)に適合できなければ以下のように明記されています。
 監理銘柄 → 整理銘柄 → 2027/7/1 上場廃止
 ※最悪の場合は上場廃止の可能性もある点には注意!

優待は続いてほしいけれど…
 個人的には、
 未上場になっても優待さえ続けばOK と思っています。

 ただ、赤字が続くと資金繰りが厳しくなり、
 優待どころではなくなる可能性もあります。

 優待目的投資は楽しい反面、業績悪化とのバランスが難しいですね。

まとめ:うな丼は美味しい。でも、株はどうするか悩み中
 宇奈ととのうな丼は本当に美味しいし、
 優待としては魅力的なんですが、
 業績の悪化が止まらないのは正直気になるところ。

 このまま保有を続けるか、 
 どこかで売却も視野に入れるか、
 少し慎重に考えていこうと思っています。
 優待を楽しみつつ、業績を見守っていきます。

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