今までずっと書きたいと思っていた投資をはじめる人用の記事を
心を込めて記載しました。
実際に私が投資をしていない人からよく質問された、
投資のメリットをブログに残そうと思います。
どちらかというと投資していない身内向けに記載しています。
0.投資をしていないあなたへ
投資をしていない人の多くは、
「やった方がいいのは分かってるけど、なんとなく怖い」
「損したら嫌だし、結局やらずにここまで来た」
そんな気持ちを抱えていると思います。
「投資って怖い」「損したくない」
「銀行預金で十分じゃない?」
「忙しいし、よくわからない」
でも実は、投資をしないことの方がリスクになる時代になってきました。
つまり、
「何もしなければ安全」ではなく、
「何もしないと、少しずつ確実にお金の価値が減っていく」
という状況なんです。
これからできるだけわかりやすく説明しますのでお付き合いください。
1.なぜ今、投資をしないと危ないのか
●日本の賃金と消費者物価指数について
📌 実質賃金はほぼ横ばい。物価も上がっている
厚生労働省や総務省の統計を見ると、
2015年〜2025年の10年間で、名目賃金は約12%上昇、
物価(CPI)は約11%上昇しています。
つまり、
名目賃金は上がっていますが、物価も同じペースで上昇しています。
さらに、社会保険料の負担増や税負担の変化もあり、
手取りベースでは厳しくなっている人が多いのが現状です。
これだけ技術が発展し、自動化が進んでも、
「生活が楽になった」と実感しにくいのはこうした背景があるからです。
※物価(CPI)には消費税は反映されますが、所得税や社会保険料の負担増は含まれません。
●銀行預金の金利の低さ
2026/2現在の普通預金の金利は、年約0.3%
定期預金は、高い所でも1%程です。
📌インフレに転じた2022年から、物価は年2~3%上がっており、
銀行預金に預けてもお金の価値が目減りしていきます。
●老後資金の不安
特に国民年金だけの人は、満額払っていても貰えるのは月額7万円(2026年現在)です。
これで生活するのはかなり難しく、
老後も自分の希望に関係なく働かなくてはいけない人が沢山おられます。
2.株を少し持つだけで世界が変わる
投資=ギャンブルというイメージを持たれている方も多いと思います。
確かに短期売買や、信用取引によるレバレッジ等、
やり方によってはギャンブルとなります。
しかし、世界経済へのインデックス投資の積立なら、
リスクを抑えて、長期的に増やす確率が高くなります。
これまで世界の経済は、長期的に発展しています。
長期・積立・分散の3つでリスクは大きく下がります。
過去の実績から、長期では年5〜7%ほどのリターンがあります。
※未来の保証ではありません
当然年によっては、大きく下げる年もありますが、
長期で続けるほど、プラスになる確率が高まります。
3.まずは証券口座を作るところから
ここまで読んで
「少しだけやってみようかな」と思った方は、
まずは口座を作るだけでOKです。
口座を作ったからといって、
すぐに投資しなければいけないわけではありません。
●おすすめ1 楽天証券
投資信託の積立で楽天ポイントが貯まり、
国内株の手数料無料です。
また、メニュー画面が見やすいです。
楽天ポイントをためている方にお勧めです。
●おすすめ2 SBI証券
手数料は楽天証券と変わりませんが、
楽天証券では取引できない札幌や福岡証券取引所の銘柄を買うことができます。
証券口座開設とともにNISA口座も開設しましょう!
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかりますが、
NISAならそれが「丸々非課税(タダ)」になります。
使わない手はありません!
どちらの証券口座を選んでも大差ないので、まず一歩を踏み出しましょう!
私は両方の口座を持っています。
4.インデックス積立の始め方
楽天証券やSBI証券では、毎月100円から積立できます!
ご自分のペースで積立額を決めましょう!
おすすめ1
「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」
先進国23カ国と新興国24カ国の大型株と中型株で構成される株価指数
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
(配当込み、円換算ベース)に連動を目指す投資信託
設立から約7年で価格が3.3倍以上になっています。
※年平均19%増
おすすめ2
「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」(私はこちらを積立中)
米国の代表的な株価指数S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に
連動を目指す投資信託
設立から約7年で3.9倍以上になっています。
※年平均22%増
どちらの投資信託も、同類のものはたくさんありますが、
手数料(信託報酬等)が安く、運用額も大きいのがおすすめポイントです。
※直近7年は相場が非常に良かったため、
年平均リターンが高くなっています。
ただし、今後も同じリターンが続くとは限らないため、
期待値としては年5〜7%程度で考えるのが現実的です。
毎月3万円を20年積み立てて、年利5%で運用できれば、
元本720万円が約1,230万円になる計算です。
当然年によっては、大きく下げる年もありますが、
長期ではトータルで増やせる可能性が高いです。
過去の実績は将来を保証するものではありませんが、
長期で見ると世界経済は成長してきました。
5.投資を続けるためのコツ
相場は上下するのが普通です。
下がったときにやめてはいけません。
積立は感情を排除する仕組みです。
長期で見れば右肩上がりの傾向があります!
6.最後に
投資を始めるのに、特別な才能はいりません。
必要なのは、ほんの少しの勇気だけです。
未来のあなたが「始めてよかった」と思えるように、
今日がその一歩になりますように。
■おまけ
ドラクエ11をクリアして一区切りついたので、
ずっと書きたかったこの記事にじっくり時間をかけました。
少しでも誰かの背中を押せたら嬉しいです。
■次回予告
私も気になっている量子コンピュータの動向を3回に分けて記載する予定です!
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以下参考URL
厚生労働省 令和7年賃金構造基本統計調査↓
e-Stat(政府統計ポータルサイト)↓


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