ドリームベッドは『割安 × 連続増配 × ROE約10% × 優待あり』の小型高配当株。
私は長期保有の方針です。
■保有状況
買付日 : 2025/11
数量 : 100株
取得単価 : 822円
出来高は少なく、何度か追加購入を狙いましたが、
指値まで届かず買い増しできていません。
■ドリームベッドとは
ベッド・リビングソファ・インテリア用品の製造、販売
自社ブランドに加え、
世界水準のブランド「Serta(サータ)」
「ligne roset(リーン・ロゼ)」「ruf(ルフ)」などの多様な製品を販売
製品の大部分は、輸入ではなくライセンス契約による日本の自社工場で生産
1950年広島で創業
2021年6月 東証二部(2022年4月からスタンダード市場)に上場
■ドリームベッド(株)(東証STD、7791)の主な指標(2026/7/17現在)
● 株価 :842円
● PER :7.04倍
● PBR :0.70倍
● ROE :9.94%
● 1株配当(予想):37円
● 配当利回り(予想):4.39%
● 時価総額:34.9億円
高配当でPER,PBR共に割安、ROEも約10%で、
資本効率も良好です。
国内人口減少などを背景に、
家具業界全体の成長期待が高くないことも、
割安に評価されている一因かもしれません。
■株主優待
権利確定月 3月末日
100株以上
①株主様限定優待サービス(ドリームベッドClub Off)
・宿泊施設の割引をはじめ、日帰り温泉・グルメ・映画・レジャーなど、
全国20万件以上の提携施設を優待価格で提供されるサービス
・米、洗剤、飲料水など日用品を優待価格で利用できるサービス
②自社商品割引購入サービス
ドリームベッド・サータ商品を30%割引、リーン・ロゼ商品を20%割引

映画割引は、来年公開予定のゼルダ映画で使うかもしれません。
宿泊割引は、旅行好きの方なら実利が大きいと思います。

ドリームベッドClub Offでは、宿泊券抽選の他にも
毎月プレゼント抽選がありますので、
毎回申込もうと思っています。
■配当金推移
| 年度 | 中間(円) | 期末(円) | 合計(円) | 配当性向(%) |
| 2022年3月期 | 0 | 25 | 25 | 22.2% |
| 2023年3月期 | 15 | 15 | 30 | 27.9% |
| 2024年3月期 | 16 | 16 | 32 | 51.6% |
| 2025年3月期 | 16 | 17 | 33 | 32.5% |
| 2026年3月期 | 17 | 19 | 36 | 30.8% |
| 2027年3月期(予) | 18 | 19 | 37 | 30.7% |
※2021年6月 東証二部上場
上場以来連続増配。
配当性向も30%で余裕があります。
※2026/03は自社株買いと合わせて総還元性向42%
中計(2026/5発表)の配当方針は、
●総還元性向40%以上を目途
●安定的に増配+自社株買い実施
株主還元への意識は非常に高く、今後の増配も期待できそうです。
■業績推移
| 年度 | 売上(億円) | 営利(百万円) | 当期利益(百万円) | EPS(円) |
| 2022年3月期 | 94.5 | 648 | 446 | 112.65 |
| 2023年3月期 | 98.4 | 427 | 442 | 107.61 |
| 2024年3月期 | 97.1 | 191 | 255 | 61.98 |
| 2025年3月期 | 115 | 595 | 415 | 101.52 |
| 2026年3月期 | 122 | 703 | 480 | 116.92 |
| 2027年3月期(予) | 125 | 740 | 490 | 120.66 |
売上は右肩上がり、直近の利益も好調です。
2024年は賃上げ、販促費、東京ショールーム前倒し償却などの
経費増加で利益が一時的に落ちましたが、翌期に回復しています。
■財務状況(2026/3期)
●自己資本比率:42.1%
●総資産:115億円
●純資産:48.4億円
●有利子負債:44.2億円
自己資本比率は42.1%と問題ない水準です。
有利子負債はありますが、
上場以来赤字なく利益を出しており、
現状では過度な懸念はないと考えています。
■投資判断とまとめ
ドリームベッドは、長期的には縮小する国内市場の中で、
新領域への展開やシェア拡大が今後の課題になると考えています。
一方で、高配当・割安で、直近の業績も堅調です。
私は今後ものんびり業績を確認しながら保有を続けたいと思います。

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