牛丼の老舗、国内2位。収益柱「吉野家」と
「はなまるうどん」展開。
買付日 : 2000/11
数量 : 1株(※2013年に1株を100株に分割)
取得単価 : 187,700円
■(株)吉野家ホールディングス(東証PRM、9861)の
主な指標(2023/5/21現在)
● 株価 :2,535円
● PER : 68.32倍
● PBR : 2.97倍
● 1株配当(予想) : 10円
● 配当利回り(予想) : 0.39%
吉野家に行ってきました。
焼き鳥丼を注文。
にんにく醤油だれで、お肉がやわらかく、
美味しかったです。
500円分の株主優待券と47円を楽天ペイでお支払い。
ご馳走様でした。
■株主優待(2022/3より)
権利確定月 3月末日・9月末日
500円サービス券
100株以上 4枚(2,000円相当)
200株以上 10枚(5,000円相当)
1,000株以上 12枚(6,000円相当)
2,000株以上 24枚(12,000円相当)
■通期の業績(百万)
2020.2 | 2021.2 | 2022.2 | 2023.2 | 2024.2予 | |
売上 | 216,201 | 170,348 | 153,601 | 168,099 | 176,000 |
売上総利益 | 139,949 | 107,061 | 101,789 | 108,326 | – |
粗利率 (%) | 64.7 | 62.8 | 66.3 | 64.4 | – |
営業利益 | 3,926 | -5,335 | 2,365 | 3,434 | 4,600 |
営業利益率 (%) | 1.8 | – | 1.5 | 2 | 2.6 |
純利益 | 713 | -7,503 | 8,116 | 7,234 | 2,400 |
純利益率 (%) | 0.3 | – | 5.3 | 4.3 | 1.4 |
2023/3期は、「まん延防止等重点措置」の全面解除(2022/3)以降、
店内飲食が回復傾向にあり、原材料の高騰や光熱費の上昇もありますが、
売上、営業利益ともに前年を上回っています。
純利益が減少しているのは、助成金が減ったためです。
2024/3期の純利益予想が減っているのも助成金がなくなる影響です。
優待利回りを考えるとメリットは少ないのですが、
愛着があり、今のところ持ち続ける予定です。。
応援してます。
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